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付属のおにぎりを作る型に(2個同時に作れる)ご飯を入れ形を整えて、余熱が完了したらおにぎりをセット。5分程で焼きあがります。一度に3個焼く事が出来ます。
最初におにぎりにお醤油をつけると水分が飛んでしまって焼きあがりには薄味になってしまいますので、
焼いた後に皿に薄く敷いたお醤油をまぶすと美味しかったです。
アレンジで、中におかかを醤油で軽くまぶしたものを入れたりしましたが好評でした。 |
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ツナ缶とマヨネーズを混ぜたツナマヨを食パンの耳を切って更に三角形に切ったものに挟みます。こちらも約5分程で焼けます。他に、ロースハムとチーズを挟んでも美味しかったです。
挟むものはお好みのもので良いと思います。サンドイッチに挟むような卵とマヨネーズを混ぜたものも良いですね♪ハムとチーズを交互に挟んでもとっても美味しかったです。余ったパンの耳は焼いたり、揚げて砂糖つけたり(懐かしいおやつ)、フレンチトースト風やパンを入れるグラタンがありますが具にしても。 |
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ワッフルは実はこれ主人が焼いてくれたんです(笑)
付属のレシピとは違う粉を作って好きに焼いてみたそうなんですが、とっても美味しく食べました。
粉次第で柔らかめだったり、固めだったり、お好みで調整してみのもいいかもしれません。4〜5分程で焼き上がり。
因みにこの時は、メープルシロップとシナモンの粉をかけて食べました。
日頃ワッフルというと、お茶する時に一緒に食べたりが多いですが、自宅でこんなに簡単に作れるなら、休日におうちカフェする時に、お茶請けスイーツとして楽しめそうです。お子様がいらっしゃるご家庭では、お母さんが焼いてくれるおやつが嬉しかったりしますね。
気持ちがあったかくなるおやつ作りも、ますます楽しくなりそうです。 |
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●全部焼く前にコンセントを入れて余熱を準備します
スイッチはなく、コンセントを直接入れる、抜くがオン、オフになります。焼きあがった時にコンセントをぶち切りするのはちょっと意外でしたが、慣れると気にならなくなりました。
●【通電】【確認】のランプがありますが、コンセントを入れると最初、通電の赤いランプが点きます。暫くするとカチッと音がして、今度は右側の確認のオレンジ色のランプが点きます。確認ランプが点いたら余熱完了。具を入れます。蓋をすると確認ランプが消え、「焼き」に入ります。焼きあがるタイミングになると又カチッと音がして確認ランプが点きます。ここが焼き上がりの目安です。
●もしあと少し焼きたい時は、もう一度蓋をして何回か焼け具合を確認して「焼き」を足してください。焼き完了時は必ずコンセントを手でぶち切りしてください。 |
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たい焼き用のプレート使えば
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ホットケーキミックスを使ってたい焼きが簡単に作れます。具には、あんこだけではなく、カスタードクリームやチョコ、ハムなどを入れたり、色々な味が楽しめそうです。 |
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